UCHIDA'S DINING JOURNAL
ASO
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| パン | 5種の丸いフォカッチャ | オリーブ・トマト・バジル・アンチョビー・チーズ。バターはムース状のプレーンと燻製の2種、ハーブ入りオリーブ | |
| 前菜 | 生ハムの取り合わせ | 生ハム・サラミ・グアンチャーレ(頬肉)・パンチェッタ(バラ肉)の盛合せ。栗のイガに入った栗のビスコチオ、豊水梨のシャーベット・フォワグラのムース・刻んだ赤タマネギを添えて | |
| パスタ | キノコとジャガイモのパスタ | パルメジャーノ・レッジャーノの巨大チーズ(1個10万円以上)の中を掘ってチーズ風味にからめる。下にベーコン風味のジュレ、上にミルクの泡 | |
| メイン | 日向地鶏の朴葉風味 | 乾いた大きな朴の葉に地鶏を乗せ、スモークした煙ごとガラスの器でかぶせて供す。持ち上げると香ばしい煙が立つ(ASOの得意技) | |
| デザート | 4種盛り合わせ | ココナツのアイス、普通のクレームブリュレ、リンゴのコンポート、リンゴのムースのケーキ | |
| 小菓子 | 植木鉢の小菓子(全12個) | 本物の花と共に、長い竹ヒゴの先にゼリーやギモーヴが花のように咲く。各違う味 |
ペアリングの要点
※午後に業界会議があるため、この日はシャンパン抜き。
内田氏のコメント
- 出迎えてくれた長坂さんとは平松本店以来20年ぶりの再会。専務の頃にひらまつの料理の作り方の企業秘密をいくつも教わった懐かしい思い出
- かつてフレンチは店舗数が少なく平凡な店も多い中、ひらまつは「最右翼に美味しい間違いない店」として手帳にリストアップしていた
- 「このような料理を出されたら必ずリピーターになる」と思わせる魅力。店の方々のレベルも揃い感じが良い
- デザートのクレームブリュレが普通すぎて違和感。「九州のお客様は変化球より、まっとうな味をまだ好む段階かとも思う」と率直な所感
- 食べきれないフォカッチャをお土産にしてくれた積極的なサービスを称賛
- 結婚式場もある広い店内を長坂さんに案内してもらった。午後の会議のためシャンパン抜き(赤い顔はできない)
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