UCHIDA'S DINING JOURNAL
ホテルセンチュリーハイアット
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | スパークリング | フランチャコルタ・ブリュット・イモツィオーネ2008(シャルドネ80%)、3400円とリーズナブル | 🥂 フランチャコルタ2008 |
| アペリティフ | アペリティフ4種 | イカ墨ポレンタ巻(タラのブランダード入り)、ライスペーパーで赤パプリカ巻、フォカッチャ+シェーブル+新タマネギ、オニオン&アンチョビのラビオリフライ | |
| パン | バターリッチなブリオッシュ/カンパーニュ | ミッシェルの考えで最初に満足感のあるパンを | |
| 前菜 | アーティチョークのニョケッティ・イワシの軽い燻製 | レモンの皮の風味、茹でて柔らかくしたアーティチョークを巻く | 🍷 イエルマン ソーヴィニヨン2012(白) |
| パスタ | 茄子のトルテッリ、ミントとアーモンド | 茄子ピューレ、ニンニク&パルメザン練込、リコッタ乗せ | |
| 魚① | 鯖のヴェニス風 | 関鯖の皮がカリカリ。涙のトマト・葡萄・茄子・大根の軽いマリネ添え | |
| 魚② | スズキのトマトウォーターとパステーク(すいか) | 真っ赤なトマトパウダー、トマトから出た透明な汁のソース。今年の白眉のひとつと一同感動 | 🍷 フォンタナサンタ2010(白) |
| メイン | フランス産仔牛のコストレッタとサフラン | 玄米あられ・エシャロット・サフランをまぶす。日本の食材が料理に溶け込む | 🍷 マリナ・チベティック2008(モンテプルチアーノ・赤) |
| デザート① | グラッタケッカ(上品なかき氷) | 下からブラッドオレンジゼリー・グレープフルーツのかき氷・アーモンドアイス | |
| デザート② | サクランボのモッツァレーラ | マスカルポーネとモッツァレーラを白いミルクシートで包む。日向夏の皮添え、繊細 | 🍷 モスカート2011(ピエモンテ・甘口) |
| 〆 | コーヒー+小菓子4種 | 苺入りギモーヴ、カシスの赤いチュイル、巾着状アーモンドシート、チョコボンボン |
ペアリングの要点
**全体**
- イタリアンテイストふんだんの質の高い料理に、伊・仏の白〜赤・甘口を順に合わせた
- 内田氏評:おいしいワインが続くので、各ワインと料理のマリアージュのポイントをもっと詳しく聞きたかった
内田氏のコメント
- セザールの祖母がイタリア人ということもあり、料理もワインもイタリアンテイストが豊富
- スズキのトマトウォーターの透明なソースは「今日の、いや今年の白眉のひとつ」と一同感動
- セザールは謙虚な性格で「日本のシェフのギヨームに素晴らしい日本の食材を教わった。日本は素晴らしい」と挨拶
- 料理はボリュームこそ少ないが、手間のかかった質の高い料理の連続と感心
- 質の高い料理を連続でいただき五感が刺激された良い一夜。8人とセザール・ダニエーレで記念撮影し解散
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