UCHIDA'S DINING JOURNAL
メゾン・エメ・ヴィベール
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | シャンパン | 世界最古(1729年〜)ルイナールのブラン・ド・ブラン。1階ホールではカンパリ | 🥂 ルイナール ブラン・ド・ブラン |
| お通し | パリソワーズ | ヴィシソワーズにコンソメゼリーを加える。ジャガイモが濃いストックの味 | |
| 前菜 | グリーンアスパラガスのシャルロット、アントナン・カレーム | シャルロット型に組むのは大料理長カレームの考案 | |
| 魚料理 | オマール・テルミドール(革命月) | 懐かしいグラタン状の古典料理 | 🍷 フレデリック・マニエン2010ムルソー(白・新樽50%・ミネラル豊か) |
| 口直し | シャンパンのグラニテ | ||
| メイン | シャラン産鴨のロティ、オレンジ風味 | パルマンティエ風クロケット添え。鴨は柔らかな味、ソースたっぷり | 🍷 シャルム・シャンベルタン2000(赤・非の打ちどころない味) |
| チーズ | エポワス/24カ月熟成コンテ/ロックフォール | ||
| デザート | サバラン と フリュイルージュ(美味礼讃) | 古典料理 | 🍷 シャトー・クーテ2006(ソーテルヌ貴腐ワイン・上品) |
| 〆 | コーヒー | この後、声楽の饗宴 |
ペアリングの要点
**メイン(鴨オレンジ)× シャルム・シャンベルタン2000**
- シャンベルタンはナポレオンがこよなく愛したブルゴーニュの銘酒
- ジヴレ・シャンベルタンも美味しいが、このワインは格が違う
**古典料理への回帰**
- 浜野先生が「せっかくのパリ祭なら古典料理に回帰しなさい」と強く勧め実現。一同大感謝
内田氏のコメント
- 高野支配人の熱意に負け、土日夜は出ない方針を曲げて参加。客層は紳士淑女ばかりで、客層が店の雰囲気を作ると感心
- パリ祭は日本固有の呼称で、フランスでは「7月14日」と言うだけ。1789年革命の翌年から祝日に
- ジャガイモを広めたパルマンティエやマリー・アントワネットの蘊蓄が料理を倍美味しくする
- コーヒー後、ソプラノ小川里美・テノール高田正人による全10曲の饗宴。乾杯の歌からアンコールのタイム・トゥ・セイ・グッバイまで堪能
- 抽選会で食事券が当たり素晴らしい日に。料理・ワインの質に加え楽しい会で、2万円はリーズナブルすぎる
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