UCHIDA'S DINING JOURNAL
ミッシェル中島
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | シャンパン | ヴーヴ・ペルティ。もう少し冷やしてほしい、1500円では量が少ない | 🥂 ヴーヴ・ペルティ |
| お通し | ガスパチョ・タコ・トマトの透明なジュレ | 小グラス、冷たく味が良い | |
| 前菜 | 鎌倉有機野菜のテリーヌ | 黒オリーブソースとトマトソース。アオリイカのフリット+刻みパセリ。テリーヌは他店比較で見劣り | |
| 魚料理 | イトヨリのソテー | 茹でホワイトアスパラのオランデーズソース添え、ムール貝とそのジュのソース。美味しい | 🍷 リースリング(グラス千円) |
| メイン | オーストラリア産仔羊の粒マスタードソース | 2005年開店時からのスペシャリテ。肉は柔らかいが普通の粒マスタードソースで平凡。付合せの野菜が喉につかえる食感 | |
| デザート | オレンジ風味のクレームブリュレ グランマニエのアイス添え | スペシャリテ。グランマニエのアイスは味が薄くソルベの方が良かった | |
| 〆 | コーヒー+小菓子 | メレンゲ、カシスを練り込んだギモーヴなど |
内田氏のコメント
- 鎌倉西口からタクシーで訪問。外の暑さから入ったので、もう少し冷やしたシャンパンがほしかった
- スペシャリテの仔羊は普通の粒マスタードソースで、他店と区別できず平凡。付合せのカボチャ・ムラサキイモは喉につかえる食感
- 一方、相手の選んだ頬肉の煮込みは素晴らしく、煮込みはしっかり作る店と評価
- 北鎌倉のブランデルヴ同様、冒険しない昔風の危なげないフレンチ。地元に愛され盛況だが、東京の激戦区ではこのメニューでは印象に残らない時代がかったものと感じた
- 厳しい感想となったが、毎夏の遠方での新店開拓はウキウキする楽しい一日
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