UCHIDA'S DINING JOURNAL
山手十番館
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | スパークリング | 「フランスです」と出されたがイタリアのアルテマージ。やや苦みが強くシャンパンに劣る | 🥂 アルテマージ(伊・スパークリング) |
| 前菜① | 海の幸のマリネ | アンディーブの葉の上に小エビ・タコ・ホタテ。新鮮で美味しい | |
| 前菜② | 大山鶏のテリーヌ | 周りをベーコンで巻く。小サイズで銘柄鶏の違いは分かりにくい | |
| 前菜③ | 白身魚入りクレームブリュレ風ロワイヤル | タラ入り、上をバーナーで炙りブリュレスタイル。タラの味が無く量が多い | |
| パン | 自家製パン3種 | シャンピニオン、ライ麦とハーブの黒パン、ソフトバターロール。有塩バター4切れ | |
| スープ | カボチャの冷たいスープ | デミタスカップ。当たり前すぎる味 | |
| 魚料理 | スズキのポワレ | アサリと青海苔のソース、ナージュ仕立て。オクラと紫大根添えはやや硬め | |
| メイン | 牛フィレ肉のポワレ ケッパー風味ソース | 付合せは茄子・赤黄ピーマン・蕪。柔らかいが5cm角と小さくがっかり(3800円コース) | |
| デザート | マスカルポーネチーズ マンゴーがけ | マンゴーのジュからのゼリーをかける。美味しい | |
| 〆 | コーヒー |
内田氏のコメント
- 昭和40年代初めのカラーブックス「東京で味わえる世界の味」に載っていた憧れの店。ようやく訪問できた「願望実現ツアー」のひとつ
- 写真の高台の西洋館イメージとは違い普通の住宅街にあった。移築のわりにペンキも木の階段もしっかり
- マニア向けの最高の質や珍しい料理は狙わず、横浜・西洋館という好立地を生かし、来店客が満足する食べやすいメニューにしている印象
- 特に感動する美味しさ・珍しさはないが、質が悪くもない店
- 帰路に港が見える丘公園の各文学館を見学。中原中也の回顧展や、漱石・川端・谷崎・三島らの肉筆原稿が良く、こちらが今日のメインのよう
本アーカイブは、料理界の研究・発展を願って公開しています。掲載内容の無断転載、およびコンテンツ・データの商用利用を固く禁じます。すべての著作権は、令和美食倶楽部およびキュリナ株式会社に帰属します。利用規約