UCHIDA'S DINING JOURNAL
シェ・アンドレ・ド・サクレクール
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 前菜 | パテ・ド・カンパーニュ | 細切り人参のマリネ・オリーブ・ピクルス添え。しっかりした塩味で600円とリーズナブル。皮の味が素晴らしいバゲットが進む | 🥂 グラスシャンパン(小ぶりで900円と良心的) |
| スープ | おばあちゃんのスープ | ニンジン・タマネギ・ジャガイモのポタージュ。若干トロ味あり、200円と良心的 | |
| メイン | コッコヴァン(鶏胸肉の赤ワイン煮込み) | 日替わりメイン。マッシュポテト(バター風味)添え。1050円ランチ | |
| デザート | リンゴのタルト | コーヒー付き。料理一人2500円 |
内田氏のコメント
- 来客が「味の質追求でなく、ゆったり過ごすのが目的」だったため、アットホームなこの店を選んだ
- 正統的なコッコヴァンは放し飼いの雄鶏の股肉の煮込みであるべきで、運動させない雌鳥の股肉では煮込むうちに肉が骨から溶けてしまう、と昔シェフから教わった。胸肉の赤ワイン煮込みにはやや期待外れ
- 赤ワインソースと言うならクリームを混ぜて味を柔らかくし過ぎず、シャープな赤ワインソースにすべき。その方が付け合わせのマッシュポテトが活きる
- バゲットの皮の部分の味が素晴らしく良い
- いつもの穏やかな名物おばあちゃんがおらず(亡くなったか)、フランス人の娘さん(オーナー)が明るくフロアを仕切っていた。心残りな気持ちで店を後にした
- マダムは「これからも地方の美味しいデザートを心がけます」と話してくれた
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