UCHIDA'S DINING JOURNAL
ビストロ・ヌガ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | — | 🥂 フレデリック・マルトン(レコルタン、ピノ多め、乳酸由来の柔らかい酸) | |
| アミューズ | ウフ・マヨネーズ | 茹で卵を二つ切り、たっぷりの自家製マヨネーズの上に。素朴 | |
| スープ | ゴボウのポタージュ | ゴボウの風味が良く出てフレッシュ感 | |
| スープ | オマールのビスク | 良い香りが立つ | |
| サラダ | シェーブル・ショーのサラダ | 温めたヤギのシェーブルを中央に、塩気のサラダ菜で囲う | 🍷 プイイ・フュメ(白・ソーヴィニヨン・ブラン) |
| 前菜 | シャルキュトリー(7種盛り) | イベリコ豚生ハム・サラミ・厚切り豚肩ロースハム・テート・ド・フロマージュ・豚の田舎風テリーヌ・厚切りベーコンのキャラメリゼ・自家製ソーセージ。下に酸味のレンズ豆 | 🍷 オーストリア リースリング2011 |
| 口直し | ニンジンのラペ | オレンジの酸味を利かせた細切り。脂を流して口中さわやかに | 🍷 ブルゴーニュ(軽めの赤) |
| デザート | プラムのクラフティ | 注文後に作る熱々。CDサイズのガレット。カスタードに埋もれたプラムの酸味 | 🍷 リースリング2011(酸味がマリアージュ) |
ペアリングの要点
**シェーブル・ショー × プイイ・フュメ**
- ヤギチーズの軽い酸味と、ソーヴィニヨン・ブランの酸味が良くマリアージュ
**シャルキュトリー(脂) × リースリング & 酸味のレンズ豆**
- 油を流すのに最適なのがリースリングというセオリーがよく分かる
- しつこい味と酸味は対比されて両方の持ち味が生きる
**プラムのクラフティ × リースリング**
- プラムの酸味とリースリングの酸味がぴったり合う
- 気の抜けたソーヴィニヨン・ブランは弱く、プラムの酸味に負けた
内田氏のコメント
- アミューズ11種・スープ2種・サラダ3種・前菜14種・サイドディッシュ4種・メイン17種・デザート10種・本日のスペシャル6種と、飲み物を除いて60種超のメニューに圧倒された
- 小ぶりにできるものは小ぶりにしてチョイス
- シャルキュトリーは4切れずつと量が多く、4〜5人で頼むもの。2人ではミスチョイスで、満腹になり、キッシュ・ロレーヌや名物ハーブオムレツを頼めなかった。油でぷりぷりのベーコンは残した
- 今回で料理の量と傾向が分かったので、次はもっと考えたチョイスができる
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