UCHIDA'S DINING JOURNAL
すきやばし次郎
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| おつまみ | 白身の魚の刺身など数点 | お任せコースに入る前 | |
| 握り① | 白身の魚 | 淡白なものから入る | |
| 握り② | イカ | ||
| 握り③ | エビ | 食べやすく二つに切ってある | |
| 握り④ | タコ | ヌルヌルを除くしごき方が見事。最高に美味しいタコ | |
| 握り⑤ | マグロ赤身 → 中トロ → 大トロ | ||
| 握り⑥ | コハダ | 大トロで脂っこくなった口を酸味で洗い流す再スタート | |
| 握り⑦ | イクラ | 浅草海苔最高級で巻く | |
| 握り⑧ | ウニ | きれいなベージュ色でスックと立つ。金ラベル(最高級、グリーンラベル30個に1個の希少価値)。やや冷たい | |
| 握り⑨ | アナゴ | 口に入れると溶ける柔らかさ | |
| 握り⑩ | 煮ハマグリ | 濃厚な味の連続 | |
| 〆 | 卵焼き | コース終了の合図 | |
| 追加 | かんぴょうの海苔巻 | 「あと、いかがしますか?」に応えて | |
| 香の物 | 漬物2〜3種 | おしまい |
内田氏のコメント
- 2014年4月29日、安倍首相とオバマ大統領がすきやばし次郎で会食。これを機に過去の思い出を回想
- 紹介者の連鎖(「Iさんの紹介の内田の紹介の…」)や、態度の悪い客は満員と偽って断る逸話など、客筋とマナーを重んじる次郎さんの姿勢を紹介
- 季節やネタの基本を理解する客には機嫌が直る。「わかるやつが来たか」と和やかに
- カンテサンス岸田シェフの「マグロの美味しい料理を研究中」に対し、「日本人が一番旨いと言うのが刺身なのだから見つかるわけない」と笑った逸話
- ウニは「人生観が変わるほどの味」。物事には最適な順番が存在すると感じさせる構成
- 小食の妻には小ぶりに握るなど、客が残さぬよう気遣う。すしを右手で食べやすいよう斜めに置く計算
- ミシュラン3つ星取得後、予約困難・コースが2万→3万円となり疎遠に。カラオケ二次会を嫌い接待に使わなくなった経緯も
- 真夏でも命の次に大切な両手を守るため手袋をして丸ノ内線で出勤する姿勢に敬意。現ミシュラン最高齢三ツ星として長寿記録の更新を願う
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