UCHIDA'S DINING JOURNAL

ひらまつ 本店

2014年6月30日・夕 フレンチ / 特別ディナー この店の全記録 →
SHARE 𝕏 Facebook LINE
コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
乾杯ドラモット(シャンパン)エチケットに1999、残り少なくフェア用のみ。先入観なしでもおいしく4杯おかわり🥂 1999 ドラモット
付け出しポルト酒風味の黒イチジク・ベゴニアの花/クロワゼ鴨のリエット入りグジェール/グルヌイユのベニエ・クーリ・ヴェルト3種。しっかりした味で上品。グルヌイユは大ぶりで肉が盛り上がり良いカエルを選定
前菜①リュバーヴのソルベ・マイス(とうもろこし)の食感・ロゼ・シャンパーニュのジュレロゼシャンパンのジュレは贅沢な味、もっと量がほしかった
前菜②フレッシュ・セップのペルシェ(パセリ)・ほのかな柑橘の香るウフ・モレ(半熟卵)・トリフのエミッション生セップは身が柔らかく香り高く、これまでで一番。中央に大ぶりの半熟卵、黄身がとろける
魚料理土佐の一本釣りアマダイ・そのコンソメとトマトのフリュイ・ジロールのソテー・キヌサヤのエチュベ・シトロネル風味コンソメはかつおだしの風味が強く和食のお澄ましのよう。アマダイの皮はパリパリに立つ🍷 2010 シャサーニュ・モンラッシェ・プルミエ・クリュ・モルジョ(ジョセフ・フェヴレ/白・酸味控えめ)
メインラングドック産乳飲み仔牛のロース・ナチュラルなジュ・式部ナスのダミエ・ラングスティーヌ添え真二つにカットした手長エビはほとんど生のソフトな食感。17時半抜栓で飲みやすい🍷 2004 シャトー・ブラン・カントナック(マルゴー/赤・3種混合・ミディアム)
デザート①バジルのクレームグラッセ小さなデザート
デザート②スリーズ(さくらんぼ)のエピセ(スパイス風味)・マラスキーノのジュレ・カカオのフイユテエレガントなおいしさ🍷 2005 ピノ・グリ・アルテンブルグ・ヴァンダンジュ・タルディヴ(ワインバッハ/遅摘み・甘口)
ペアリングの要点
**アマダイ × 2010 シャサーニュ・モンラッシェ1er モルジョ**
- 酸味が抑えられた好みの風味、ボリューム感も素晴らしくシュバリエ・モンラッシェの格を感じる味わい
**仔牛ロース × 2004 シャトー・ブラン・カントナック(マルゴー)**
- フルに近いミディアム、2004年は柔らかい仕上がりで仔牛ロースの繊細さと合う。17時半抜栓で9時には飲みやすく
**カカオのデザート × 2005 ピノ・グリ・ヴァンダンジュ・タルディヴ**
- 甘口ワインのややトロッとした飲み口と合う
内田氏のコメント
📖 Marriage日記で読む(原文つき) アーカイブ年表で見る アーカイブTOP

本アーカイブは、料理界の研究・発展を願って公開しています。掲載内容の無断転載、およびコンテンツ・データの商用利用を固く禁じます。すべての著作権は、令和美食倶楽部およびキュリナ株式会社に帰属します。利用規約