UCHIDA'S DINING JOURNAL
エピセ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| お通し | ポップライスのピリ辛・カシューナッツの黒糖まぶし | 2種 | 🥂 ミッシェル・チェルジー・ブラン・ド・ブラン |
| アミューズ | 生クラゲのゼリー掛けオリエンタル風味 | 🍷 2011 メルキュレ(白/シャルドネ) | |
| 前菜 | カンパチの刺身・カブのピクルス・姫サザエの甘辛煮・蒸し鶏の辛味風味 | エピセこだわりの4種、味の濃い蒸し鶏は最後に | 🍷 2012 ジャッキーノ(白/サヴォワ、ルーセット・ド・サヴォワ=アルテイス) |
| スープ | フカヒレ・カニ肉・干し貝柱のスープ | 高級食材3つ、やや濃い濃厚な味(ワインは合わせず) | |
| 魚料理 | 鯛の蒸し焼き・ポルチーニのソース | ナージュ風に半分スープに沈む、柔らかくフレンチのよう | 🍷 ドメーヌ・ガベッソン(白/プロヴァンス、ロル80%・セミヨン20%) |
| メイン | 柔らかく煮込んだ牛タンのポーラーソース | ポーラー=泡辣、パンチのあるピリ辛。分厚いのに柔らか、本日の白眉 | 🍷 2010 シャトー・デステブロン(赤/プロヴァンス、ムールベードル単一、ヴァン・ド・フランス格)+🍷 2011 ロナン(赤/ボルドー、シャトークリネのサードラベル、メルロー100%) |
| 〆 | 担々麺 | 名物。ゴマのリッチさとトウガラシの辛さが良い出汁に | |
| デザート | 紹興酒風味のプリン・薄味の杏仁豆腐 | ||
| 食後 | 香りの良いお茶・ドライフルーツの小菓子 | ジャスミン茶のような香り |
ペアリングの要点
**四川料理 × バイザグラスのワイン**
- 完璧なバイザグラスによる中華のコースは初めてで楽しい体験
- 初めての品種(ルーセット・ド・サヴォワ等)が多く、スパイシーな中華にも負けず合う
- 牛タンには赤を2種(プロヴァンスのムールベードルとボルドーのメルロー100%)合わせ、安積オーナーの提案も楽しんだ
内田氏のコメント
- フカヒレ・カニ・干し貝柱のスープにはワインを合わせない(スープは通常合わせにくい)
- 牛タンのポーラーソースが分厚いのに素晴らしく柔らかく、本日の白眉と評価
- 個室がいくつにも分かれ、満員でも他客がよく分からない設計。人に会うのを嫌う芸能人がよく来ると納得
- 1、2年いつか行きたかったバイザグラスの中華の名店を、招待で体験でき感謝と締める
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