UCHIDA'S DINING JOURNAL

こばやし

2014年10月31日・夜 白金 日本料理 / カウンター・個室(会食) この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
スパークリング「嘉」シャルドネのスパークリング山形・高畠ワイナリー。泡の強さはほどほど🥂 嘉(国産スパークリング)
お通し丹波の黒豆の卵豆腐・ワタリガニ・太刀魚の卵添え黒と白が混ざり美しい灰色のムース、太刀魚の卵は塩味軽くインパクト大
八寸菊菜と松茸のお浸し・ジャガイモの酢の物・栗の甘露煮(イガ栗見立て)・サイマキエビの酒盗和え・タラの白子のパルミジャーノ風味・丹波黒大豆の枝豆・イチジクのソテー・卵のカステラ・揚げギンナンそれぞれしっかり味があり豪華。ジョエルさんも「星がつくね」とご機嫌
ワタリガニの真丈・松茸・スダチの澄まし椀出汁は真コンブとカツオブシ70%・マグロブシ30%(甘味が増す)
刺身サワラの藁焼き炙り・関アジ醤油代わりに卵白に醤油を加えた「醤油のスフレ」(高野豆腐そっくり)🍶 龍力(兵庫・吟醸/冷酒、香り控えめ)
握り兵庫産穴粟(しそう)牛の握り・ウニ口の中で柔らかい牛とウニが混ざる🍶 田村(北海道・純米大吟醸/冷酒、吟風100%、骨格しっかり)
焼き物タチウオの若狭焼(松茸巻き・墨炙り)脇役にアボカドの照り焼き・酢漬けかぶら・燻製チーズ・胡麻まぶしレンコン・金時芋の煮つけ🍶 渓(島根・王禄酒造/冷酒、風味とコクのバランス良)
主菜穴粟牛のメレンゲ焼き塩釜焼を、牛を醤油麹に漬け外側をアルミホイル包みのメレンゲに変えて調理。塩味少なくソフト。付合せにキタアカリのフライ、トウモロコシの春巻き
煮物レンコン餅・松の実・焼きハモ・レンコン煎餅・ワサビややはっきりした濃い味の汁とともに
御飯子持ち鮎ご飯板長の父が兵庫の渓流で釣った天然鮎。山椒の粒入り
留椀味噌汁カツオとイリコ(カタクチイワシ)の出汁、苦味のない良いイリコ選別
デザート巨峰のゼリー・胡桃餅(キナコまぶし)・蜂蜜プリンプリンはクリームでなく牛乳を使い軽く仕上げる工夫
ペアリングの要点
**刺身 × 龍力(吟醸)**
- 刺身と喧嘩しないよう定石どおり香り控えめの飲みやすい酒
- この日は風味を味わいたいので酒はすべて冷酒で統一
**酒の順番**
- 田村は前の酒より骨格がしっかり、渓は風味とコクのバランスが良い
- おかみさんが若いのによく飲む順番を考えていると感心
内田氏のコメント
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