UCHIDA'S DINING JOURNAL
レストラン吾妻
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 飲み物 | — | グラスシャンパン不可(瓶売りのみ)。外国産の軽めの缶ビールに | 缶ビール(2本) |
| 前菜 | 生ハム | レシピを伝え専門店に作らせた、塩味の優しい生ハム。薄いものが二枚で量は少なめ | |
| 揚げ物 | 牡蛎フライ(一人2個) | 自家製タルタル、キャベツ千切り、半円ポテトサラダ添え。熱々だが牡蛎の香りが立ち昇りにくい印象 | |
| メイン | 米沢牛サーロインのステーキ(280g・3人で) | 名物。ミディアムレア、刺しの入った肉。最初はレモン、途中でニンニク醤油ソース。良い肉だが脂っこく、提供速度が速く感動が追いつかず | |
| 御飯 | オムライス(3人前・卵4個) | 名物。チーズが隠し味。プルプルのオムレツにブラウンソース、途中でデミグラスソースも。美味しいが普通のオムライスの印象 | |
| 食後 | コーヒー(サービス) | 生のブルーマウンテンを毎日使う分だけ焙煎。酸味・苦味のバランスと香りが素晴らしく、本当に美味 |
内田氏のコメント
- 元気で声の大きい店主のペースに圧倒され、メニュー選択も提供速度も主導された。滞在は約45分(「数寄屋橋次郎と同じくらいの短時間」と3人で苦笑)
- 料理の出される速度が、受け入れるタイミングより勝っている感覚。途中で別ソースを足す等のサービスが自慢のようだが波長が合わない
- 違和感の正体は「高度に進化した現代のサービス」と「昭和30年代そのままのサービス」の差。NOMA等の美食談義に店主は無関心
- コーヒーだけは「自慢するだけあって本当に美味」と高評価
- 価格が総じて高め(良い肉でも米沢牛14,000円は高価か)。会計額の内訳に疑問(オムライスは2人前かと思ったが3人前計上等)。「もう二度と来ない」が、価格が1/3なら便利使いに通うかも
- E社長ご夫妻も姿勢・味・サービス・値段に疑問を感じた様子。歴史ある店への失礼を懸念しつつ、正直で率直な気持ちを記すと結ぶ
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