UCHIDA'S DINING JOURNAL
アジュール フォーティファイヴ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | リッツ・カールトンのプライベートラベル・シャンパン | 🥂 プライベートラベル・シャンパン | |
| アミューズ | 4種:鶉の卵黄とカボチャのムース(チーズ風味の食パン蓋)/ココナツミルクとカリフラワーのムース(カレー風味タピオカ・パートフィロ筒)/ピマン・デスプレットのジャム入りピザ生地・生ハム添え/黒い炭のビスケットにフォワグラのサンド | 宮崎シェフらしい可愛らしい形 | |
| 前菜 | 39度でスモークした厚切りスモークサーモン・ゴマ乗せ・山葵ソース | スペシャリテ。細切りきゅうりとのマリアージュも良く安定した美味しさ | |
| メイン | ドンブ産の鶉のパイ包み焼き・黒トリフのスライス添え | 外からパイ生地・キャベツ一層・鶉肉、中身に豚足のミンチと刻みトリフ。ソースは鶉の骨と内臓を煮詰めたもの | |
| アヴァンデセール | クレームダンジュ・ピスタチオのオイルかけ・ラズベリーソース | シフォンケーキのシートを敷いたアンジュ郷土菓子。フレッシュな酸味 | |
| デザート | 柚子のケーキを乗せたショコラのスポンジ・ヘーゼルナッツのチュイル・同アイスクリーム添え | 溶け出すような滑らかなヘーゼルナッツのアイスが秀逸 | |
| 〆 | エスプレッソ・小菓子3種 | ピスタチオのフィナンシェ、生ラズベリーのビスキュイ、クリームキャラメルとホワイトチョコ |
内田氏のコメント
- 宮崎シェフは仏二つ星ル・ヴィオロン(クリスチャン・コンスタン)と二つ星ロラン(アラン・ピグノ)に師事、帰国後ヌーベル・エールのシェフとして7年間日本版ミシュラン一つ星を守った経歴
- バターはフランス・ボルディエの有塩バターが北海道の無塩バターより個性が強く美味
- 宮崎さんは柚子など風味の利かせ方が本当に上手
- どの料理も古典的でシェフが作ると美味しさに安定感がある
- アジュールは満席、手前の巨大なバイキングスタイルのレストランもほぼ満員。季節が変わってまた訪問することをシェフと約束
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