UCHIDA'S DINING JOURNAL

ボー・デパール

2015年3月6日・昼 青山一丁目・カナダ大使館地下1階 フレンチ(和風テイストを織り込む)/ ご接待ランチ この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
乾杯シャンパン直輸入のネゴシアン物、ここだけ🥂 ミッシェル・フォルジュ・ブラン・ド・ブラン
アミューズフルーツ・トマトイチゴ並みの糖度🥂 ミッシェル・フォルジュ(同上)
ポタージュ新玉ねぎのピュア・ヴルーテ水を一切加えない、自然の甘味の滑らかなポタージュ🍷 2013 リースリング(ほんのり甘い・ミネラル感)
前菜五色ダイコンのマルチコレロとボタンエビ・自家製カラスミ添え薄切り5色ダイコンでボタンエビをくるむ。塩味控えめで柔らかな自家製カラスミ🍷 2011 ポン・デザール(シャトー・マルゴーのオーナー作SB/白)
野菜料理サヤアカネ(ジャガイモ)のパピヨット(紙包み焼き)破ると芋の香りが立ち昇る🍷 2008 アルボワ(ジュラ/サビニャン・ヴァンジョーヌ的シェリー風味)
前菜ヤリイカのチジミほうれん草のファルシ・真鯛のエキスの濃いブイヤベース・ソース・白インゲン添え大ぶりヤリイカ胴にホウレンソウを詰める。足は別にコンフィ🌸 2012 ラ・クロワ・デュ・プリウール(プロヴァンス・ロゼ/グルナッシュ)
魚料理サワラのスナッケ・菜の花のピューレとブイヨン目の前で熱々ブイヨンを注ぎ、菜の花ピューレが溶け緑が広がる。スナッケ=丁寧に軽く火を通す🍷 2009 ピュリニー・モンラッシェ(作り手エチエンヌ/白)
メイン和歌山産野生のイノシシのヴァリエーション・ソース・ポワヴラード・クリーミーなポレンタと泥ニンジンの蒸し煮添え捕獲ネット確保で散弾の心配なし。肩ロースは柔らかく癖少なめ、バラ肉は脂が乗り野生の風味🍷 2012 マデイラン(赤)
〆(ご飯)根三つ葉のリーゾブイヨンで炊いた味わいの強いご飯🍶 日本酒「久平次」(名古屋/パリのブリストルのリストにも掲載)
デザート柑橘のジュレのカンパリ風味・セロリのアイスクリーム・セロリ添えミカン・オレンジ・日向夏・キンカン。カンパリが柑橘をスカッとさせる🍷 1989 ゲヴェルツトラミネール(ヒューゲル/甘口)
ハーブティー・カヌレ・ド・ボルドーブレンドハーブ茶(レモングラス・レモンバーム・ミント・ベルベーヌ)。カヌレは蜂須賀シェフのスペシャリテ
ペアリングの要点
**サヤアカネのパピヨット × 2008 アルボワ**
- 単独だと「なにこれ?」という風変わりなシェリー的味わいだが、ジャガイモと合わせると良く合う
- 内田氏評:「このあたりがマリアージュの不思議なところ。高野さんは良く味わいを押えている」
**完全バイザグラスへの感動**
- 通常スープにワインは合わせないが、ポタージュにまでマリアージュのワインが供された
- 一皿ごとに初めて出会うワインが続き、「本気で一品ごとのマリアージュを考えてくれている」と感謝
内田氏のコメント
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