UCHIDA'S DINING JOURNAL
オレキス
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | シャンパン2種 | 2007 アグラパール「ミネラル」ブラン・ド・ブラン(アヴィズ)/2007 ラルマンデイエ・ベルニエ ヴィーユ・ヴィーニュ・ド・クラマン ブラン・ド・ブラン、ともにグラン・クリュ辛口 | 🥂 アグラパール/ラルマンデイエ・ベルニエ |
| アミューズ | トピナンブール(菊芋)のヴルーテ | 竹炭の黒い粉振り | |
| 前菜 | 桜景色 | マリネした桜肉・キャビア・生ウニ・ケイパーベリー・松の実 | 🍷 2007 コンドリュー・ラ・ロワイエ(白/ジャン・ミシェル・ジェラン・ヴィオニエ) |
| メイン | 春爛漫 | 牛フィレ肉・ピサンリ(タンポポの若葉)・信州産キノコ | 🍷 2007 コート・ロティ・ラ・ムーリン(ギガル)/コート・ロティ・ラ・バルバリン(ガングロフ)の飲み比べ(シラー・ヴィオニエ) |
| デザート | ブラッドオレンジ(タロッコ種)+メース(ナツメグ)のアイス | けしのみ風味、酸味の迫力 | 🥂 アンリ・ジロー フュ・ド・シェーヌ(樽・黄金色/〆シャンパン) |
ペアリングの要点
**桜景色 × 2007 コンドリュー**
- マリネした桜肉とコンドリューの酸味が調和して良いマリアージュ
- ただし主役級(キャビア・ウニ)が一皿に乗り意図が分かりにくい面も
**春爛漫(牛フィレ) × コート・ロティ2種**
- 春藤支配人いわく「ボルドー・ブルゴーニュは飲み飽きられている」ため高級なコート・ロティ(一本5〜6万円)を選択
- 飲みやすく落ち着いて余韻の長い高級感
**〆のシャンパン(シメシャン)**
- アンリ・ジロー フュ・ド・シェーヌで締め。食後にすっきりしたい内田氏好み
内田氏のコメント
- フレンチには赤身の牛肉が美味と持論。「口の中で牛肉が溶ける必要があるのか」という米評論家に同意、和牛はすき焼き・しゃぶしゃぶで真価
- ブルターニュ産オマール(カナダ産より3割高)の身はプリプリで美味
- コート・ロティ=「焼けた丘」の意。飲み比べが豪華
- 10時半のお開き、大満足で帰途
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