UCHIDA'S DINING JOURNAL
ラ・メゾン・クルティーヌ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | — | グラスシャンパン | 🥂 ドメーヌ・フルーリー(ピノ・ノワール100%) |
| アミューズ | コーンクリーム入りグジェール | 皮はパリパリだが中のクリームで湿り、食感が損なわれていた | |
| 前菜① | オマールのビスク 冷製 | 全面泡立てた軽い仕上がり | |
| 前菜② | キャラメルを纏った鴨のフォワグラ | 人肌の暖かさ。ビーツの桂剥きは見事だがフォワグラが小さい | |
| メイン | 鯛のシャンパン蒸し | 伝統的な風味で美味。ニラ入りニョッキは合わず不要と感じた | |
| デザート | ビワのムースとライチのブランマンジェ・ライムのエスプーマ | 滑らかで美味。砕いたビスケットのジャリジャリ感は不要と感じた |
内田氏のコメント
- 店名は19世紀の画伯名に由来。オーナーシェフ善塔一幸氏のパリの師匠(郊外一つ星イヴ・シャルル)の店名にちなむ
- 明るく清潔な16席。ポーション小ぶりだが手頃でほぼ満席、客は地元の中高年女性中心
- 隣席の初心者客がワインに口をつけず会話に夢中なのを見て、自身がフレンチに分け入った頃の楽しさを回想
- 総体的に味は良く良店だが、シャンパン蒸しやムースに余計な添え物は不要という個人的違和感も
- 次回は看板のパリ一つ星仕込みのオマールのスペシャリテを食べに来ると約束
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