UCHIDA'S DINING JOURNAL
石丸館
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | グラスシャンパン | 軽やかで美味しい。奥様が団扇を持ってきてくれる | 🥂 サン・フランソワーズ |
| アミューズ | クレーム・ド・クラブ(ズワイガニのクリーム煮) | 熱いアミューズ、カニの匂いプンプンのクラシカルな料理 | |
| スープ | スープ・ド・マイース(トウモロコシ) | 温製、甘い品種でなく普通のトウモロコシを粗く裏ごし、皮の食感あり | |
| 前菜 | 牛頬・鴨・クルマエビの盛り合わせ | クルマエビはしっかり火入れで暖かく塩強め、鴨はシャラン産3切れ、冷製牛頬肉は柔らか | |
| メイン | アマダイのポワレ | 鱗を立ててパリパリに、ほんのり甘いソース、トロトロの茄子・ニンジン・ズッキーニ・インゲン、コーンにひき肉、ジャガイモのドフィノワが格別 | |
| デザート | ブランマンジェとペーシュ | 卵白の風味が強く非常に甘いブランマンジェ、桃は甘み控えめでバランス、濃厚なカスタードソース | |
| 〆 | コーヒー(エスプレッソはなし)と小菓子3種(カシスのマカロン/バニラ風味のギモーヴ/太いオレンジの砂糖漬け) | 不器用な手作り感だが美味しい |
内田氏のコメント
- 老夫婦二人経営。石丸勝麿シェフはこの道何十年の大ベテランで、流行の甘いコーンに見向きもせず昔ながらの味を守ると見立てる
- リーズナブルで味わいも良い、クラシックさで安定した店と評価
- ランチが最後まで自分一人だったのが気がかり
- 「お客様は入っても入らなくてもいい、気ままにやりたい」というメッセージが二人の顔に書いてあるようだと感じ、個性的な良い店と締める
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