UCHIDA'S DINING JOURNAL

東急セルリアンタワー シェフズルーム

2016年1月21日・夕 渋谷 フレンチ / 大厨房での「シェフズルーム」(福田総料理長自ら調理、美食家9名) この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
乾杯🥂 クレマン・ド・ブルゴーニュ・シャルドネ(栽培家36名・36haの協同組合、発足13年目、さわやかな高級クレマン)
アミューズ牛蒡のフラン・トリフ風味中が空洞の堀川牛蒡。牛蒡のフランの上をトリフのクーリーで覆い、キャビアそっくりのトンブリ🥂 シャルル・エドシック(ピノ・ノワール40%/ピノ・ムニエ20%/シャルドネ40%、瓶内熟成3年)
前菜海の幸のタルタル仕立て キャビア風味マグロ・赤貝を刻みマリネしてセルクルで円形に、一面のキャビアと生ウニ。ソースはオレンジジュース・シャルトリューズ・レモン・白ワインソース🥂 シャルル・エドシック
パン焼きたてバゲット高名な三沢さんが焼きあがったばかりを金属籠で持参、パチパチという音
スープチーズのスフレで焼き上げたオニオンスープグリュイエルチーズで覆い、下にコンソメで炊いた凝縮オニオンスープ。玉ねぎは飴色まで炒める
魚料理サワラの蒸し焼き イタリア・ファーロ麦のリゾット ペルージャ風大型のサワラ、皮目に火・身は蒸し焼き。ファーロ麦は国立公園内栽培、米の20倍の繊維質。仏産オリーブ🍷 ロワール ソーヴィニヨン・ブラン(ラベルに楽譜)白
メイン蝦夷鹿肉のロースト 赤ワインソース 日本のハーブ香るサヴァイヨン根室産3歳の雌、濃厚な赤ワインソース、柔らかく癖がない。春の七草+木の芽の緑のサヴァイヨン、玉ねぎとキノコのヴィエノワーズのタルト添え🍷 2011 サン・ジョセフ(ドメーヌ・ジャン・ルイ・シャーヴ、ローヌ北部、シラー100%)赤
チーズブリー・ド・モー/フルム・ダンベール/24か月熟成コンテ干し柿添え。コンテはアミノ酸の結晶が浮き出てザラザラ
デザート①キンカンのスフレ粉砂糖を振った膨れたスフレ、芸術品のよう
デザート②フルーツと野菜高知の文旦・温州ミカン・甘王をヨーグルトで和える。完熟柿のアイスクリーム
カフェ・レジェンド山田ソムリエの実演。オレンジを剥き、温めたコーヒーをワイングラスに注ぎ生クリームを加える
みやげ小菓子・エシレバターの残り分お腹一杯のため持ち帰り
ペアリングの要点
**海の幸のタルタル(キャビア) × シャンパン**
- 魚卵とシャンパンは本質的に合いにくいマリアージュ
- ここは「格と格のマリアージュ」として、食材の王様キャビアとワインの王様シャンパンの組み合わせを楽しむ
内田氏のコメント
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