UCHIDA'S DINING JOURNAL

エメ・ヴィベール

2016年3月23日・夕 銀座・交詢社ビル5階 フレンチ(古典料理) / 若月シェフのスペシャリテ尽くし特別メニュー この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
乾杯(ヴィンテージ・シャンパン)寝かせたヴィンテージ・色は黄金色・口に飴のような風味🥂 ミッシェル・ゴネ グランクリュ・ブラン・ド・ブラン 2001
アミューズグリーンピースのヴルーテカリカリのベーコンチップ添え・クリームとともに・ポタージュ以上に濃厚
前菜ズワイガニとサーモン・ミ・キュイと各種野菜のテリーヌ仕立てフレーズ(イチゴ)のヴィネグレットソース・中央にカリフラワー等とカニ・サーモンのテリーヌ・周囲をズッキーニで縛る🍷 ジェラール・シュエラー リースリング・グラン・クリュ 2007(白)
スペシャリテコンソメのジュレとセルリラヴのムスリーヌゼラチン無添加で天然のトロミ・黄金色透明ゼリーの下にセルリラヴのムース・ほのかなシェリー香🍷 ドメーヌ・フィリップ・ヴァンデル レトワール サヴァニャン 2011(黄ワイン系・シェリー香)
魚料理クルトンを纏ったナメタカレイ・パセリとシトロンのコンフィのソースクルトンを纏わせフライパンで魚が直に当たらぬよう火入れ・3か月熟成シトロンの濃厚ソース・プチトマトのベニエ(中にズッキーニ)・キャベツ敷き🍷 ブルーノ・コラン シャサーニュ・モンラッシェ プルミエ・クリュ モルジュ 2008(白)
口直しシャンパンのグラニテカシスのソースをトッピング(キール・ロワイヤル風)
メインリエーブル(野兎)・ロワイヤル(王様風)古典・ジビエの王道・国内狩猟2羽のうち1羽・内臓等全エキスの真っ黒で濃厚なソース・深い味わい🍷 シャトー・ボーカステル シャトーヌフ・デュ・パプ 1994(赤、2時間前抜栓・デカンタ/13品種)
チーズチーズ5種ブリー・ド・モー、カンタル、ヴァランセ、ブルー・ド・オーヴェルニュ、テユレナンテ・葡萄入りパン・シチリア産レモン蜂蜜🍷 ドメーヌ・チボー・リガー・ベラー ニュイ・サン・ジョルジュ ラ・シャルモッテ 2007(赤)
アヴァン・デセールレモンシャーベット・チョコレート、アールグレイの風味こじんまりだが複雑な味わい
デザートフロマージュ・ブランのスフレふっくら滑らか・他のチーズも混ぜて味が濃い・付きっ切りで仕上げる手間🍷 ヴーヴレ ネクター 1996(甘口、酸味程よい)
コーヒー・小菓子粒チョコの薄いコーティングに技術を感じる
ペアリングの要点
**コンソメのジュレ × サヴァニャン 2011(変化球)**
- 単独では美味しくない個性的なワインを挟むことで前後のワインまでピリッと緊張する
- コンソメとサヴァニャン双方の「ほのかなシェリー香」の共通点に焦点を当てた見事なバイザグラス
**リエーブル・ロワイヤル × シャトーヌフ・デュ・パプ 1994 ボーカステル**
- 20年以上経過し角が取れた深い味わい。渋くも苦くもなく、野兎の濃厚なソースに良いマリアージュ
- 過去に丸ごとの野兎をピション・コンテス・ド・ラランド(「腐葉土の風味」)と合わせ、臭みと臭みで消し合った苦い記憶と対比
内田氏のコメント
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