UCHIDA'S DINING JOURNAL
カン・ビーフ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| アミューズ | イベリコ豚の生ハム | 定評ある美味しさ | 🥂 ヴァルディ・ヴィエソ・ブリュット(チリ・シャルドネ+ピノ・ノワール、480円) |
| 前菜 | 久松農園の野菜のサラダ | 土浦の有機栽培、10種の野菜を生・浅漬け・ピクルス・茹でで | |
| スペシャリテ | 冷たいニンジンのスープ | 生ニンジンの軽やかさ、爽やか | |
| メイン | 短角牛のカルビのステーキ150g・ポテトフライとゴーヤ添え | 赤トウガラシソース・わさび・粗塩。北海道マチルダ種のポテトが繊細 | 🍷 ザ・スプリングス・ソーヴィニヨン・ブラン(NZ・白、580円) |
| 握り | 宮崎牛の握り2貫 | 濃口醤油でとろける生肉、本当に美味 | |
| チーズ | 大地のほっぺ(北海道のナチュラルチーズ) | 製造はニッタ(食品ベルトのトップ企業、日本初のチーズ・練乳の元祖) | |
| デザート | 愛媛みりんのパウンドケーキ・アイスクリーム添え・ビートのソース | みりんを米のリキュールと捉えたケーキ。ほうじ茶(温)とともに |
ペアリングの要点
**ステーキ × ソーヴィニヨン・ブラン**
- 夏は「マリアージュもへったくれもなく」肉でもソーヴィニヨン・ブランを取る癖がある
- 肉とのマリアージュ評価は難しいが、ポテトとの相性は良く双方の味わいが引き立った
内田氏のコメント
- 東急セルリアンの福田総料理長チームの高橋光彦氏の店。福田氏がかつての部下の店を訪ねるボスぶりに人柄を感じる
- カルビは良い肉だが、個人的には韓国焼肉やしゃぶしゃぶの方がより美味しく、年齢的に牛ステーキは3切れ程度で満足
- チーズ製造元ニッタの来歴(食品ベルトの膠用の木を育てた跡地で牧場・チーズ・練乳に挑戦、日本初)を興味深く聞いた
- 高橋氏は9月20日のミシェル・ロスタンと福田料理長のフェアに出席予定
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