UCHIDA'S DINING JOURNAL
ラール・エ・ラ・マニエール
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| ウェルカム | クリュッグ・グラン・キュヴェ・ブリュット | 「あまりに良いシャンパンはマリアージュ外、それだけで楽しむべき」 | 🥂 |
| アミューズ① | 赤と黄のパプリカのメレンゲ・チョリソーソース/イチジクのコンポートを生ハムで巻いて | 味わいが濃くはっきり。新シェフ小清水寛美氏の感性に拍手 | 🥂 クリュッグ |
| アミューズ② | キャビアを乗せたパンケーキ・鶏とクリームのシュプレームソース | 古典そのもの。セップを練りこんだバターも素晴らしい | |
| 前菜 | 野菜と海の幸のテリーヌ | ズッキーニで巻き、黒アワビ・ムール貝・帆立・茄子・ニンジン・蕪・オクラをプレス | 🍷 2014 サントーバン・プルミエ・クリュ・ラ・シャテニエール(シャルドネ/白) |
| 魚料理 | オマールのロースト・殻からのソースを泡立てて | オマールとキノコの薄切りのみのシンプルな料理 | 🍷 セバスチャン・リフォール 2006 サンセール(皮を放置し赤みがかった白) |
| メイン | 黒毛和牛のデクリネゾン | ロース芯をロースト、取った部分をグリエ。黒ニンニクソース、ジロール茸のみ添え | 🍷 1995 ポムロール(シャトー・ル・パンの醸造責任者ヤニック発掘・メルロー主体) |
| デザート | 黒イチジクのコンポート・ネパール産山椒のアイスクリーム・香草タイムのパウダー・アーモンドの焼き菓子 | 混ぜて食べる提案 | 🍷 10年物マデラワイン |
| 〆 | エスプレッソ・小菓子3種(フォンダン・ショコラ、アプリコットのマカロン、チーズの柔らかなタルト) |
ペアリングの要点
**メイン × 1995 ポムロール(ヤニック発掘の幻のワイン)**
- シャトー・ル・パンの醸造責任者が埋もれたワインを発掘・ブレンドして世に出した珍しいワイン。メルロー主体で雑味なく飲みやすい
- クリュッグやマデラ、ポムロールなど珍しいワインの知識を吸収できて感謝
内田氏のコメント
- 吉岡支配人(旧サンス・エ・サブールのソムリエ)の店の7周年記念。シェフは小清水寛美氏
- 小清水シェフの特徴=古典に忠実なしっかりした味付け+余計な素材を入れないシンプルなプレゼン。「このシンプルさは自信がないとできない」「このスタイル大好き」
- クリュッグの質維持の秘密(試飲会で評価の高いブレンドを参考にする)を記録
- 「料理長は古典の素養がすごい」と見て、このお店で古典料理を松崎氏経由で依頼(店はOK)
- 孫の夏休みの8月も終わり。9月からは孫中心で外食が減るが、血糖値が良くなる方を重視と気持ちを切り替え
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