UCHIDA'S DINING JOURNAL
ヴェール・パール・ナオミ・オオガキ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| スパークリング | クレマン・ダルザス・ドップ・オ・ムーラー | ピノ・ノワール100%、クレマンとは思えない厚み | 🥂 |
| スペシャリテ | パテ・アンクルート | 毎日焼成、2cm近い厚み。豚肉メインに鶏胸・レバー・ピスタチオ入り、ジュレも良好 | |
| スペシャリテ | ブーダン・ノワール | 3日かけ製造、ガラス容器入り。豚の頭・耳・皮・血。煮リンゴとマッシュポテトと王道のマリアージュ | 🍷 アルザスのピノ・ノワール・フレデリック・モシェル/ゲヴュルツトラミネール |
| メイン | スペッツェル・ジロール茸風味 | 目の前で作る短い生パスタ(すいとんの食感)、チーズ入り | |
| デザート | ブリオッシュ・オウ・ビエール(ビール)・ビールのアイスクリーム添え | アルザス三ツ星ビューライーゼル(アントニー・ウエスターマン)のスペシャリテ | |
| 〆 | エスプレッソ+マール・ダルザス(40度)・角砂糖で調和 |
ペアリングの要点
**ブーダン・ノワール × ゲヴュルツトラミネール**
- 黒いブーダンに赤(フレデリック・モシェル)だけでなく、ライチ香のほんのり甘いゲヴュルツが素晴らしいマリアージュ
- 「ブーダンまで味わいがはっきり」。マリアージュのウィン・ウィン。「合わせてみなくては分からない」のがワインの醍醐味
内田氏のコメント
- ひらまつ・オトワでサービスした高田憲氏が移った新店。オーナー大垣直己氏はオトワ系で宇都宮独立後、奥様の故郷・横浜に第二店を開店
- 「ヴェール」はヴェール・ラ・リュミエール(光に向かって)の「向かって」で「理想に向かって」の意
- スペシャリテのヴェッコフ(鶏一羽が入る4人前)は今回断念
- 最初の一杯(スパークリング)の質の高さが店の質を物語る、と重視
- 「お店の最も大切なことはクオリティの高さ」。開店したばかりだがクオリティは満足。集客の技術が今後の課題と成功を祈る
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