UCHIDA'S DINING JOURNAL
テロワール・ビストロ・ド・カワバタ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | ハウスシャンパン ドゥーツ | 店に座っての最初の一杯 | 🥂 シャンパン |
| アミューズ | 南仏風秋茄子のキャビア見立て | 茄子の粒々の食感がキャビアそっくり。別名「貧乏人のキャビア」 | |
| 前菜 | 山梨県富士吉田産 甲斐サーモンのタルタル・酢橘の香り | 塩味やや強めで絶妙 | 🍷 白 2012 リースリング 特級フィングスベルグ(ルシアン・アルブレヒト) |
| 魚料理 | 活きオマール海老のグリル・サフランソース | エシャロット入り、皿が非常に熱い。プリプリ。味噌の位置に野菜入りリゾット | 🍷 白 2013 サントーバン |
| メイン | ハンガリー産鴨の蜂蜜ロースト・赤ワインソース(牛頬肉の赤ワイン煮・プラムソースとの選択) | あまり食べていない方を選び鴨を選択 | 🍷 赤 2011 フィサン |
| デザート① | リンゴのコンポート・バニラアイスクリーム添え | ||
| デザート② | ヨーグルトのムース・アプリコットのシャーベット添え・成田の自家農園産プルーベリーソース | 採りたてブルーベリーのフレッシュ感あふれる美味しさ | |
| 小菓子 | メレンゲ | エスプレッソ(シングル)とともに |
ペアリングの要点
**甲斐サーモンのタルタル × 2012 リースリング 特級フィングスベルグ**
- 白い花のイメージで酸味がしっかりした、しなやかで奥深いリースリングと素晴らしいマリアージュ。
**オマール海老 × 2013 サントーバン**
- ソムリエ資格を持つシェフの選定。安定感のある良いマリアージュ。
内田氏のコメント
- 銀座みつ和時代に初対面、今年クラブ・アトラスの会で再会して御茶ノ水のこの店に招かれ、一品一品の質の高さに感動して再訪。
- 鮎のタプナードはシェフが味見してアンチョビを除く判断。さすがで、その分ソフトになり内田氏にはこのほうが美味しい。
- 川端シェフの個性は「あまり変にいじくらない直球ストレート」。燻製一つにも自家製の最良の状態にこだわる真摯な姿勢に敬意。
- 何を食べても美味しく、直球勝負の哲学が反映されているのを感じ頭が下がった。今日来て良かったとほろ酔いで帰途に。
本アーカイブは、料理界の研究・発展を願って公開しています。掲載内容の無断転載、およびコンテンツ・データの商用利用を固く禁じます。すべての著作権は、令和美食倶楽部およびキュリナ株式会社に帰属します。利用規約