UCHIDA'S DINING JOURNAL
ビストロ・タカ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | (グラスシャンパン) | ピノ・ノワール70% | 🥂 リシャール・シュルラン・カルト・ノワール |
| アミューズ | レンズマメのマリネ風サラダ・塩漬けハム・ウズラの卵のピクルス | 小さいおさじに盛る | |
| 前菜 | 自家製ソーセージ・シュークルート添え | フレッシュ感のある自家製。キャベツの酸味もほどほど。味付けなしのポテト添え | 🍷 2015 メイユ・フォンネ・レゼルヴ(アルザス・リースリング・白/すっきりした中にほんのり甘さ) |
| スープ | 根セロリのポタージュ | 小さなポタージュを間に挟む | |
| メイン | 仔羊のグリエ | 塩をまぶしただけで火の入れ方一つ。堂々としたサイズ。ニンジン・春菊・ポテトのグラタンドフィノワ風の3色添え。ほっぺたが落ちるほど美味 | |
| デザート | ガレット・デ・ロワ・バニラアイスクリーム添え | フェーヴは入っておらず外れ。シェフがフランス料理大好きと分かる選択 | |
| 〆 | — | パンは小さな店なのに自家製 | コーヒー |
内田氏のコメント
- アコーディオンの刻むタンゴが流れる店内。「小さな喫茶店」「真珠採り」などの名曲を口ずさみ、哀愁の気分に浸る
- 塩を振っただけの仔羊のグリエが絶品で「脂っこい和牛のステーキより格段に美味しい」とシェフと価値観が一致。もう一皿出ても食べられたほど
- 日本人が崇拝する刺しの多い牛肉や大トロは健康に反する。脂っこいステーキの接待では倍食べさせられてつらかったとの本音
- パンも自家製でシェフがフレンチ大好き人間だと実感
- 普段使いの気軽なフレンチこそ日常で大事にすべき対象。「山高ければ谷深し」を知り、高級店と気軽な店の両極のバランスを大事にするのが奥深い趣味
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