UCHIDA'S DINING JOURNAL
ボンシュマン
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | — | 🥂 アールノーブル(ハウスシャンパン) | |
| アミューズ | メヒカリのベニエ | 小魚を頭からサクサク、内臓の苦味が心地よい | |
| 前菜 | 豚のアバのサラダ・キノコのドレッシング | 豚の内臓・耳・豚足・ケークサレなど各部位を一皿に盛る典型的古典料理。レバーはねっとり、耳はゼリー寄せ | 🍷 2015 ソーヴィニヨンブラン(白) |
| パン | 自家製パン・リエット添え | バターでなくリエットをたっぷり塗る | |
| メイン | バスク風鶏の煮込み | トマト使用のやや辛い煮込み、赤と緑のピーマン添え、皿一杯のソース | 🍷 2014 ベルジュラック(赤・メルロー100%) |
| デザート | コーヒー風味のスフレ・キャラメルビスキュイ入り・生クリーム添え | 甘み強く美味、生クリームでスフレの甘味が柔らかく |
ペアリングの要点
**豚のアバのサラダ × 2015 ソーヴィニヨンブラン**
- 「え?合うの?」と思ったが、迫力ある豚の各部位の肉料理に爽やかな白がよく合う
- キノコのソースの触媒力か
**バスク風鶏の煮込み × 2014 ベルジュラック(赤)**
- バスク地方に近いメルロー100%、ソースのピリ辛の反動でほんのり甘く感じる良いマリアージュ
内田氏のコメント
- シェフはフランスでアンフィクレスで長く修業、ロブションの弟子が手配した店を多く廻った
- 店名「まっとうな道」はフレンチの原点回帰を訴えていると想像。コテコテの古典好き
- ソースの少ない今の時代に、皿一杯のソースをソーススプーンでいただける伝統的料理は久しぶりで嬉しい
- 自宅と正反対の方角で全く知らなかった店をミシュランのおかげで新発見できたと感謝
- 孫を見るのが最も大事な役目のため、昼間を利用して新店を楽しんでいる(健康にも良い)
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