UCHIDA'S DINING JOURNAL
シェル・エ・ソル
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | — | 🥂 シャルトーニュ・タイユ(ハウスシャンパン) | |
| アミューズ | グリーンのシフォンケーキ/サモサ | アブラナ科の葉のシフォンにゆべし(ゆず皮+味噌)の切り身/春巻きのように揚げたサモサにサトイモのピューレとひき肉。手でつまむアラン・シャペル風 | |
| 前菜 | 三輪そうめん・下北春マナ・イカ・トマトのエスプーマ | 三輪そうめんは冷製パスタ風、春マナで和える。イカは香り良い | |
| パン | パン・ド・カンパーニュ/ナッツ入りバタール | 宇都宮オトワ・レストランのパン工房から配送 | |
| スープ | 菊芋のポタージュ・クルトンとローストナッツ添え | 中にじゃがいものニョッキ、上にベーコン風味のエスプーマ | |
| 魚料理 | 鰆・あかね八味噌(白味噌)風味・蕪のスライスと白いんげんのピューレ添え | ノイリープラット入りワインからのベルモットのソース、黒い古代米のチップ添え | |
| メイン | 丹波黒鶏のロースト・椎茸・宇陀金ゴボウ・鶏のジュソース | 芹の葉と茎のフライ添え。宇陀金ゴボウは雲母が付きキラキラ光る。香ばしく美味 | |
| デザート | 金柑・ミカン | 柚子のメレンゲ、ホワイトチョコのアイス、ミルクソース、金柑のコンポートの酸味。パテシエが各テーブルへ | |
| 小菓子 | ひしおのマカロン/抹茶のサブレ甘煮あずき添え/ヤマトキクナのマドレーヌ | 焙煎かりがね茶「春眠」とともに。古都奈良を意識 |
内田氏のコメント
- 音羽創シェフはアラン・シャペル(旧三ツ星ミヨネー)の日本人初の弟子、宇都宮オトワ・レストラン音羽和紀シェフの次男
- 奈良県の魅力を伝える館「ときのもり」二階にあり、天井が高く開放的な空間が魅力
- コース全体が清らかで優しい感性、ギトギトと対極のさわやかさを外さない風味
- 奈良を思わせる食材を散りばめつつフランス料理になっている独自性は高く評価されるべき
- 創シェフのオリジナル料理すべてに満足、大満足で店を後にした
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