UCHIDA'S DINING JOURNAL
ケイスケ・マツシマ
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| ウェルカム | シャンパン | のどを潤す。美味しい | 🥂 デュヴァル・ルロワ |
| アミューズ① | アンチョビーの乗ったピサラデイエールと黒オリーブのマカロン | 何気ないが南仏のイメージ | |
| アミューズ② | 菊芋のヴルーテ・トリフと卵のサバイヨン・菊芋のチップス添え | 細長いショットグラス入り。良い黒トリフで香りがすごい | |
| 前菜 | カリフラワーのクリームとオマールエビのジュレ・北海道産のウニ添え | 香り高いオマールのジュレが皿に張り付くほど多量。味わいも濃く贅沢 | 🍷 2013 カシー(白・南仏) |
| 魚料理 | 特製ブイヤベース・じゃがいも添え・アイオリソース添え | 高級魚クエ使用で骨をよける面倒がない | |
| メイン | 鴨と山鳩のパイ包み焼き | メニュー外の特別料理。複数の肉・固柔の食感の違い | 🍷 2012 シャトー・ヌフ・パプ(赤) |
| デザート | ミモザ | チュイルの帽子・オレンジのソルベ・メレンゲ。南仏の明るいイメージ | |
| 〆 | レモンケーキとレモンのサブレ(小菓子) | 南仏のレモン祭りにちなむ | エスプレッソ・シングル |
ペアリングの要点
**フォワグラのスープ・牛蒡 × 2012 ネッビオーロ(赤)**
- 牛蒡の土臭さに赤ワインを合わせたのが素晴らしいマリアージュ
- ニースは歴史的にイタリア領になったこともあり、イタリアワインも当たり前にサーヴされる
**鴨と山鳩のパイ包み焼き × 2012 シャトー・ヌフ・パプ**
- 複数の肉と固い・柔らかいの食感差という複雑さに対応するワインとして推奨
内田氏のコメント
- 恵比寿ラヴィネにいた久保さんが支配人に就任した縁で来店。オープンは9年前
- 東郷神社に隣接する樹木の生い茂る絶好のロケーション。シャガールの絵皿が見事
- 店のワインストックの軸は南フランス。ボルドー・ブルゴーニュの品揃えもある
- 松島シェフは今年40歳、フランス在住14年。毎月末にメニュー決めの打ち合わせに必ず来る。現シェフはエメ・ヴィベール出身
- 濃い目の味付けで料理のコンセプトが明確、本当に美味しい
- 3年前に来た時はあまり印象に残らなかったが、今回は別物のような印象深い料理の数々で大満足、店を見直した
- ニースの歴史にまつわる料理とワインのマリアージュの会を依頼したところ、既にシリーズ開催中。次回からの参加を希望
- 3月は孫関連のスケジュールが詰まり、夜の店探訪が難しいため昼に出かける外食パターンに
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