UCHIDA'S DINING JOURNAL
サロン・ジャック・ボリー
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| ウェルカム | シャンパン | ピノ・ノワール70%・シャルドネ30%。酸味が優しく果実味のある良いシャンパン | 🥂 ベルゼル ジャン・テルマン |
| アミューズ | クールジェット(ズッキーニ)のヴルーテ・メープルシロップのクリーム添え | 皮目の固いところだけを使う | |
| 前菜 | ロワール産ホワイトアスパラガスのテイエード・赤ワイン風味のヴィネグレット | マリネして刻んだエシャロット。赤ワインヴィネグレットと卵白の泡立てソース | 🍷 2013 シャトー・タルボ 白「カイユブラン」 |
| メイン | クリーミーな仔牛のブランケット・季節の野菜添え | 仔牛は肩肉。小タマネギ・ニンジン・グリンピース・マッシュルーム | 🍷 2013 シャトー・タルボ 白「カイユブラン」 |
| デザート | イル・フロッタント(浮島)・赤桃のタルト・イチゴのコンポート(追加) | ミルクのアイス添え。イチゴは水を使わずコンポートに | |
| 〆 | 柚子風味のギモーヴ・砂糖をまぶしたアーモンド(小菓子) | エスプレッソ |
ペアリングの要点
**ホワイトアスパラ+仔牛のブランケット × 2013 シャトー・タルボ「カイユブラン」(白)**
- ブドウはソーヴィニヨンブランとセミヨンの混合
- 初めのひと口は酸味が強いが、次第に口に馴染み、ホワイトアスパラとエシャロットの酸味とよくマリアージュ
- 仔牛のクリーミーなブランケットにもぴったり
内田氏のコメント
- 病院の栄養相談で「糖尿病が安定、外食を昼にシフトした成果」と褒められ、祝杯を兼ねて来店
- 牛腸(ごちょう)支配人いわく、料理はすべてロオジェ時代のレシピそのまま。完璧なので手を加えると美味しくなくなる
- ボリー氏は故郷に帰る可能性があるが、現在もチェックに来るだけで料理は作らず、ライセンスがある限り同じ品質を提供できる
- フレンチ黄金期の高品質な完成された料理が、日常使いの価格上限で食べられるのは幸せ。若い人に通ってフレンチの基本を学んでほしい
- 隣席の接待客が飲み物代をケチり、名物のグジェールにも手を付けず、女性たちが最後まで水だけだった光景を残念に感じる。接待は酒も含め頭の中で検証しておくべき
- 仔牛のブランケットを食べるのは初めて。クリーミーで満足感ある高級な家庭料理
- 幸運にもボリー氏が来店しており、久しぶりにツーショットを撮影、最高の気分で帰宅
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