UCHIDA'S DINING JOURNAL

2017年4月18日・夕 銀座 創作和食 / 開店一周年 この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
食前酒梅原酒×シャンパーニュのブレンド日本酒・月ヶ瀬の梅原酒にシャンパーニュをブレンド。梅の香りのあるシャンパーニュ🥂 食前酒
先付ごちそう素麺塩水で洗った生ウニ・キャビア・イクラ・からすみ添え。化学処理をしていないウニ🥂 2008 パイパー・エドシック(シャルドネ50%/ピノ・ノワール50%)
前菜①下北半島のメバルと春野菜蕪蒸し金柑を乗せて。コゴミ・ワラビ・菜の花・セリ・三つ葉などの春の七草、摩り下ろした蕪
前菜②桜色の池に泳ぐニジマスの子小梅で色付けした桜色のジュレ、ニジマスの内臓の苦み、カタクリの花のつぼみ
前菜③物集女産白子筍の丸焼き朝採れの筍を2時間茹でてえぐみを除く。竹炭塩・自家製桜塩・木の芽味噌・八丁味噌の四種で味わう
蝦夷アワビの潮汁アワビの潮汁仕立て、オランダ産レッド・キャロット、昆布だしを濃い目に🥂 2008 パイパー・エドシック
お造り①壱岐産活〆黄ハタ昆布巻き 柚子ソース熟成させた身がモチモチ、柚子のジャム、ウインター・パースレー添え🥂 アルフレッド・グラシアン(シャルドネ50%/ピノ・ノワール・ピノ・ムニエ)
お造り②那智勝浦産天然本マグロの醤油麹の漬け/三重産活〆カンパチの燻製シャンパーニュ醤油(1対2)、本マグロは何もつけず、淡い生海苔添え🥂 アルフレッド・グラシアン
焼き物①銚子産鰆の味噌幽庵焼き4日間幽庵味噌に漬け込み、肉厚。原木マイタケ・栃木産ミニトマト・北海道産アスパラ・カリフローレ添え🥂 ボーモン・デ・クレイエール(ピノ・ムニエ主体)
焼き物②函館産ホタテ・トリフ餡軽く炙った小ぶりのホタテをトリフ風味のジュレが覆う、香り高い黒トリフ🥂 ボーモン・デ・クレイエール
サービス新玉ねぎの松前酢お猪口入り。火を入れてすぐ止めてえぐみを消す、酸味で舌を引き締める
強肴水郷の赤鶏・タプナード味噌添え放し飼いの若鶏、皮パリパリ。タプナード(アンチョビ・ケッパー・オリーブ)+八丁味噌、シークワーサー、新ジャガ、フキノトウ味噌、ほおずき
デザートロゼシャンパンのジュレで覆った果物文旦・琵琶・イチゴ。アルコール分を残した辛口の大人の味わい🥂 ロゼシャンパン(ジュレ)
緑茶(外国スタイル)
ペアリングの要点
**蝦夷アワビの潮汁 × パイパー・エドシック**
- 普通はシャンパンに椀は合わせないが、エドシックに合わせて昆布だしを濃い目に仕上げた
- 塩っぽい潮汁とミネラル感のあるシャンパーニュは合うはず——初めての体験
- 広瀬料理長の言葉「お椀も、ソースのように」に感心
**本マグロの漬け/生海苔 × アルフレッド・グラシアン**
- 柑橘とシャンパーニュが合うという通り、柚子ジャムが良いマリアージュ
- 淡い味わいの生海苔がシャンパーニュと好相性(ミネラルつながり)
**水郷の赤鶏 × シャンパーニュ**
- 酸味を強調しすぎるとシャンパーニュの酸味がぼけるため、度合いの調節が難しい
内田氏のコメント
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