UCHIDA'S DINING JOURNAL
金すよさん宅
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | — | 内田氏持参 | 🥂 2008 プルミエ・クリュ(シャンパン) |
| 前菜 | カリフラワーのムース・トマトのジュレとほぐした蟹の身 | 蟹はフレッシュ、ムースは滑らか、手の込んだ本格的な一品 | |
| 魚料理 | すよ風ブイヤベース | 大ぶりなハマグリ・ムール貝・白身魚・イカのリング、サフラン入り魚のスープ。2日前から仕込み | |
| メイン | ハーブ風味のラムと夏野菜のグリル | ハーブとパン粉を纏った緑色のラム肉の塊。200度20分の火入れ。ベビーコーン・キヌサヤ・黄色いズッキーニ添え | 🍷 ジョエル・ロブション銘柄 コート・デュ・ローヌ(赤・ミディアムボディ) |
| チーズ | マンステール・スティルトン・カマンベール・ヤギのチーズ | 4種ともトロッとなりかけた食べ頃。カマンベールは北海道産で溶け出している | 🍷 コート・デュ・ローヌ(赤) |
ペアリングの要点
**ラム × コート・デュ・ローヌ(赤)**
- 軽やかなタイプかと思いきやミディアムボディのしっかりしたタイプで、仔羊にぴったり
- ジョエルさんから火入れに「100点満点」の評価
内田氏のコメント
- 簡単なシャルキュトリーとパンの午後を想像していたところ、本格的な料理が次々出て驚いた
- すよさんはアマチュアの域を超えた出来栄えで、企業コンサルタント業との二兎を追う才能に脱帽
- ジョエルさんがラム肉を鮮やかに切り分け、「プロヴァンス風はつぶしたにんにくを肉に刷り込む」などワンポイントレッスン
- ブイヤベースは「最後にサフランを指でつまんで具の上に散らすといい」とジョエルさんが助言
- カマンベールが北海道産と聞き、日本のモノづくりの技術の進歩に感心
- 才能ある友人に恵まれた幸せを実感。6月21日のロブションのワイン会は満員で、8月の会へずれ込みそう
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