UCHIDA'S DINING JOURNAL

シェフズルーム

2017年7月30日・夕 渋谷東急セルリアンホテル 地下二階・大宴会場隣接調理場 会食イベント / 特別貸切(1卓7名、福田順彦取締役総料理長が直々に調理) この店の全記録 →
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コースの流れ
#料理素材・特記ペアリング
乾杯🥂 ジャン・ペルネ 2008 ブラン・ド・ブラン グラン・クリュ
お通し自家製ソーセージ銀の楊枝でいただく。各人にエシレのバター🥂 ジャン・ペルネ 2008
(酒)ブドウ3種混合で色合いやや濃く味わいどっしり、1本目との対比🥂 オートロー 2008 グラン・クリュ
アミューズホタテ貝のブルギニヨン風小さな熱々フライパンで。エスカルゴ用ソース・ブルギニヨンで調理、下にほぐしたタラ。トマトのディップが酸味のアクセント
前菜舌平目のスチームクッキング・ヴェルヴェーヌの香り・初夏の候層に包まれて香草ヴェルヴェーヌを舌平目で渦巻に。イカリング中にマグロのタルタル、丸トマトで覆う。エゴマのマヨネーズの花模様、ポン酢のジュレ、焼きチーズのシート🥂 クリスチャン・セネズ 1996(古酒気味。紹興酒・梅酒・シェリー香の評)
スープ黄色ズッキーニの冷製スープとバジリコ風味のトマトスープのマリアージュ中央に花に詰め物をしたズッキーニ、左が黄・右が赤の中華の陰陽のような色合い
(白)2種同時供。シャルドネ/ヴィオニエ。ギガルは独特の美しい黄金色のねっとりとした液体🍷 プイイ・フュッセ 2009 / ギガル コンドリュー 2008(白)
ブルターニュ産オマールのバラ飾り・ブランダード添え白い楕円陶器の蓋を取るとオマールの身が殻とともにアメリケーヌソースに。チューブのアイオリソースを押し出して。プレゼンの迫力に一同感動
メインフランス産乳飲み仔牛のクリーム煮・カレー風味古典的ブランケット・ド・ヴォーのアレンジ。カレー風味の中に3種類のレモンのコンフィとバニラ風味。解禁になった仔牛のミルキーな味わい🍷 ケンゾーエステート 2013 リンド(カリフォルニア・赤) / シャト・コス・デストーネル 1987(ボルドー・サンテステフ/カベルネ60%・メルロー40%)
チーズフランス産熟成フロマージュ(ハードタイプ5種)ボーフォール/アボンダンス/ミモレット/コンテ/カンタル。大きなブロックのままワゴンで。マンゴーとショウガのジャムがアクセント
デザート白桃のムースとそのゼリー寄せ・アールグレイのソルベ牧野シェフ・パテシエ直々の説明。アールグレイのタンニンが桃を引き立てる。赤いものはハイビスカスのサバラン
コーヒー・紅茶/小菓子(おみやげ)
ペアリングの要点
**舌平目(前菜)× クリスチャン・セネズ 1996**
- 前2本のシャンパンがグラスに残るうちに比較したく、古酒気味のこの1本を抜栓
- スッチー(CA)ら参加者から紹興酒・梅酒・シェリー香など多彩な味わいの表現が飛び出す
- 内田氏評:「きれいに古酒独特の味わいになっていて、本当においしい」
**メイン仔牛 × コス・デストーネル 1987**
- 20年セラーで寝かせた1本。山田シェフ・ソムリエが1時間前にデカンタ
- 「もう飲みごろと思っていたが、まだ若いと感じ嬉しくなった」。家の在庫はもっと寝かせる判断に
内田氏のコメント
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