UCHIDA'S DINING JOURNAL
ビストロ・マルクス
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| 乾杯 | ハウスシャンパン テタンジェ | 食前のグラスシャンパンは外食の必需品。手ごたえあり | 🥂 テタンジェ |
| スープ | 栗カボチャの冷製スープ | カボチャ本来の鮮やかな黄色(食紅不使用)、錦糸ウリ、ブリオッシュのクルトン、プロシュート、オリーブオイル | |
| パン | パン・バター | 小麦もパンもフランス製で冷凍空輸。バターは塗りやすく溶かす配慮 | |
| 前菜 | リヨン風サラダ・バルサミコ風味 | 温かいベーコンと鶏の白レバー、ポーチドエッグ、プチトマト、ブリオッシュ。ジョエルで食べた本物の味の再現 | |
| メイン | 松坂豚バラ肉のキャラメリゼ・焼きポレンタと皮つきヤングコーン | 5センチ角・半分以上が脂身。カリカリのキャラメリゼとねっとり脂身を一緒に | |
| デザート | ブリオッシュのフレンチトースト | ティエリー・マルクスのスペシャリテ。ソース・アングレーズ、濃厚バニラアイス、メープルシロップ |
ペアリングの要点
**リヨン風サラダ × 本物の味わい**
- 神楽坂や他店のリヨン風サラダには感心しなかったが、本店ジョエルで食べた原点の味がよみがえり感動。「本物を食べていないと差がわからない」
内田氏のコメント
- 高級ガストロノミーではなくビストロ・マルクスのエリアを選択。テラス20席含め70席の大型店
- 支配人は六本木ヒルズ「ル・マエストロ」時代からの知己・大石光厳さん
- スープとサラダの2品でクオリティの高さがわかった。本店の完璧なコピーができていると評価
- ビストロのランチは3900/5300/6800円、夜は5300/6800円。今日は5300円。酒を飲んでも1万円前後の日常使いの店が流行るべきと考える
- 71歳になってもフランス料理にはメニュー選びで少年のような好奇心が沸く。50年よく食べてきた
- タレイランがシャトー・オーブリヨンでカレームに晩餐を作らせ賠償交渉を有利に運んだ逸話を引き、「楽しい気分で過ごすことが人生の目的の一つ」と述懐
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