UCHIDA'S DINING JOURNAL
エネコ東京
コースの流れ
| # | 料理 | 素材・特記 | ペアリング |
|---|---|---|---|
| ウェルカム | ピクニック仕立てのアミューズ3種(スペイン産チーズ乗せホウレンソウのビスケット/ウナギ入りミニュー/白ワイン入り赤いボンボン) | 籐のランチボックスで供、花壇にドライアイスの雲(本店同様のサービス) | 🍷 ゴルカ(スペイン産白・ウエルカム) |
| アミューズ | トリフ卵 | 生卵の黄身上部にトリフのクーリーを注射器で注入 | 🥂 バック(スペイン産発泡酒・軽快) |
| アミューズ | 雲丹 | ウニ殻形の器にねっとりした雲丹、上は雲丹風味の泡、赤いスープ(ウニ汁+トマトジュース+ブランデー) | |
| 温前菜 | バスク風の茸 | 巨大なエリンギを素麺状に細切りし和の出汁で味付け、卵黄+生ハムのてんぷら添え、ピンセットで食す | 🍷 チャコレ(スペイン産白・樽熟成、黄色みが強い) |
| メイン | 鳩の胸肉・鳩の内臓の春巻き・鳩の濃厚なコンソメ | 3点を一口ずつ回して味わう、胸肉は柔らかく内臓は新鮮、小グラスのコンソメ | |
| デザート | チョコレートのアイスクリームとスポンジケーキ、リコリス(甘草)添え | 味は良いがボリュームはやや小さめ | |
| 〆 | コーヒーと小菓子(ヨーグルト風味ホワイトチョコのボール/赤ワイン入りボンボンショコラ/フランボワズのマカロン ミントクリーム入り/マンゴーゼリー カレー風味) | 引き出し付きの箱で供、土に見立てた甘くないブラックチョコのフレーク |
内田氏のコメント
- 雑誌「花子」の巻頭を飾り、二階のレストランはあっという間に満員
- シェフは1977年バスク生まれ、最年少でミシュラン三ツ星獲得、2012年より5年連続三ツ星。世界50レストラン16位、欧州トップ100レストラン2位
- 料理はフォン(出汁)を見事に使いこなし、味・テクスチュア・美しさを兼備。持続可能な調和=究極のエコを命題に掲げる
- 本店はバスク・ビルバオ郊外(グッゲンハイム美術館の街)。日本店は44席で結婚式場併設、コンセプトは「日本の食材」「バスク・ビストロ」「エンターテインメント」の3つ
- マンゴーゼリーのカレー風味に驚き、土に見立てたブラックチョコの演出にも感心
- 想像するスペイン料理ともバスク料理とも異なる、クオリティの高い独創的な料理が続くと高評価。日本の食文化の高さに嬉しくなったと締める
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